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入居中どういう物件が家賃交渉しやすい?

入居後に家賃交渉がしやすい物件としにくい物件とがあります。また、契約前と同様に時期の問題も出てきます。ここではどういう物件が家賃交渉がしやすい物件なのかをまとめていきます。

 

家賃交渉ができる物件、できない物件」では全体的な家賃交渉ができる物件、できない物件を紹介しましたが、このページでは現在入居中の方に絞って説明していきます。

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家賃交渉しやすい物件の特徴

下記は家賃交渉をしやすい物件を挙げています。一つだけでなく複数が当てはまることで家賃交渉の成功率は大きくアップします。

数年以上の長期にわたって住んでいること

長く住んでくれている入居者は大家さんにとっても管理会社にとってもいいお客様です。そうやって長く住んでくれている人にはやっぱり家賃交渉されると甘くなりやすいです。4年、6年といったように長く住んでいる人は交渉の余地が大きくなります。

 

物件に空室が目立っている

また、インターネット物件サイトなどで検索して、物件情報が多数出るようならその物件に「空室」があることを意味しています。
空室がたくさんあるような場合、大家さんサイドとしてもこれ以上空室がでるのは困るので、家賃を下げてでも引き続き入居してほしいと思うはずです。
そういった物件は交渉の余地が大きいです。

 

現在の募集家賃が、契約家賃よりも安い

同じように検索サイトで調べて、同じ物件の賃料が契約賃料よりも安くなっている場合、入居が決まらずに家賃を下げて募集した可能性があります。
そういう物件は家賃交渉の余地が出てきているといえます。契約時と変わっていないようなケースでは交渉は難航する可能性が高いです。

 

4月以降であること

一般的な不動産の繁忙期と呼ばれる1月~3月は空室がでても埋まりやすいという状況があります。この時期を過ぎると次の繁忙期(だいたい8月)くらいまでは空室が続く可能性が高くなります。
そういった物件は今出て行かれると困るという側面もあるため家賃交渉にも応じてもらいやすくなります。

 

 

入居中に問題を起こすと家賃交渉は絶望的

入居中に色々なトラブルを起こしているような場合、家賃交渉はほぼ絶望的といえます。そういう人には出て行ってもらいたいと考える大家さんや管理会社が多いので、家賃交渉をしようものなら「嫌なら出ていけ」と言われかねません。

将来的な家賃交渉などをスムーズにするためにも不良入居者というレッテルを張られないようにしっかりと行動するようにしましょう。

 

 

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