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入居中の家賃交渉は更新時が狙い目

入居中の物件で家賃交渉を開始するタイミングについて考えます。基本的には「契約更新のタイミング」が一番交渉しやすいといえます。逆に、賃貸業者におけるいわゆる「繁忙期」と呼ばれる時期の交渉は控えるべきです。

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狙い目は契約更新のタイミング

通常、賃貸契約は1年~2年で更新を迎えます。更新の際は手続きが必要なケースもあれば、何もしなければ自動的に更新というケースもあります。
家賃交渉を行うのであれば、この契約更新のタイミングで話を切り出すのが一番です。

 

なお、単に家賃を下げてくれ。といっても大抵の場合、聞き入れられないはずです。 それにはそれなりの理由が必要です。具体的には下記のような材料などを用意しておくとよいでしょう。

 

家賃交渉の交渉術(例)

①収入が下がって今の家賃では厳しい。月々の家賃をあと2000円下げてくれたらそのまま更新するつもりだけど、難しいなら家賃が安いところに引っ越さなければいけないので何とかできないだろうか?

 

②この物件の募集家賃が自分が契約した時と比べて下がっている。自分の家賃もそれに合わせて下げてくれないだろうか?
(このケースではネットなどで現在募集されている募集家賃の金額を調べておくとよいかと思います。)

 

などといった形があげられるかと思います。基本的には家賃交渉に応じてくれたらまた継続して住み続けるという形が必要です。
基本的には管理会社がある場合はそこを通じて、ない場合は大家さんに直接交渉する形となります。

繁忙期の家賃交渉は避けよう

賃貸の繁忙期とはつまり引っ越しのシーズンのことです。
1~3月が賃貸業界が最も忙しくなる時期であり、入居が一番付き安いタイミングです。 この時期に下手に家賃の交渉を行ってしまいますと相手にされないことがありますし、場合によっては出て行っても結構ですよと言われかねません。 もし、この時期に交渉を行おうとするならば、新たな引っ越し先の目星をつけるなどの準備をしてから交渉に入りましょう。

物件については「SUUMO」などのポータルサイトが便利ですが、中にはもうすでに契約済み・申し込み済みとなっている物件も掲載されているケースがあります。
引っ越し先を決めておくのであれば問い合わせをして物件がまだ申し込めるかどうかくらいは最低限チェックしておきましょう。


引越の費用を安くすませる為の方法については「引越しのコツと業者の選び方」が参考になります。

 

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