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家賃交渉がしやすい物件・時期を狙う

不動産には家賃交渉がしやすい物件としやすい時期というものがあります。急ぐ場合は別ですが、余裕を持って家探しをしているという場合は、家賃交渉がしやすい物件をしやすい時期に狙うというのもお勧めです。

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自社物件・管理物件を狙おう

自社物件とは不動産業者が保有している物件のことで、管理物件とは建物の管理を請け負っている物件のことを言います。自社物件の場合は建物を保有している不動産会社との直接交渉ができますし、管理物件の場合は業者が直接オーナーと交渉しますので、成功の確率は上がってきます。


そのほか、自社物件の場合は仲介手数料が無料になります。自社で保有しているので仲介ではありませんから手数料は取れないのです。但し、最近ではグループ会社に管理をまかせているケースもよくありますので注意しておきましょう。ちなみに、物件の見極め方ですが自社物件の場合は不動産の広告の欄に「取引態様:貸主」と記載してあります。

管理物件の場合は現地に管理看板がありますので、それで確認できますが、物件の詳しい住所が分からない時は、一度不動産会社に「○○の物件はまだありますか?」と問い合わせてみましょう。もしすぐに「まだ大丈夫です」と返答されたらほぼ間違いなく管理物件でしょう。一方「確認して折り返しご連絡します」などと返答された場合、その会社は物件の管理していないことになりますので参考にして下さい。

 

繁忙期以外を狙って家を探す

賃貸業界で最も忙しい時期は1~3月、その他では8~9月あたりでしょう。
この時期には入居希望客が多いので家賃交渉は困難になります。
無理してオーナーにかけあうよりも、他の客を探したほうがよいので、この時期の家賃交渉はうまくいきにくいです。

 

一方で閑散期(たとえば4月)になるとお客様も減ります。また、この時期に決まらないと次の繁忙期となる8月ころまで空室となり続けるリスクもあるので、大家さん側も交渉に応じてくれ安くなります。

 

家探しの時期というのはコントロールできない場合も多いかと思いますが、時間的余裕があるという場合は参考にしてみてください。

 

 

以上が、家賃交渉をする前の事前準備や検討しておくべきポイントとなります。
さて、次はいよいよ交渉…といきたいところですが、家賃交渉をする前に、抑えておきたいポイントがあります。

それは「家賃以外で交渉できる項目」です。家賃交渉の目的は安くすめること。何も交渉するべきものが家賃でなくてもいいわけです。次は「家賃交渉で交渉できる項目と引き出し方」を見ていきましょう。

 

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