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家賃交渉を始める前の事前調査

家賃交渉をする上では、何も考えずに始めてはいけません。しっかりと事前に調査や検討しておくべきポイントがあります。ここを抑えておけば、家賃交渉をするときも有利に進めることができるでしょう。ぜひおさえておいてください。

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相場を調べておく

希望エリアや希望する間取りの物件に関する家賃の相場というものをある程度調べておきましょう。ある程度の相場を知っておくことで、相場よりも明らかに高い物件については相場情報をもとにして交渉が有利になることがあります。
最近はインターネットで物件情報を検索することが容易になりましたので、不動産会社に出向くまでにある程度下調べしておくことも重要です。

 

ネット上に出ている内容と不動産会社から送られてくる内容とは若干の違いがあることもあるほか、場合によってはマイナスポイントなどがネット上では記載されていないこともありますので、事前に資料請求しておくことは重要なポイントです。「SUUMO」などの物件情報サイトを使って、物件情報を事前に取り寄せておきましょう。

譲歩できる項目、できない項目を決めておく

家賃交渉のコツとテクニック」で家賃交渉は物件のマイナスポイントを材料とすると説明しました。でもマイナスポイントというのは自分にとっても住みにくかったり不便だったりするわけです。それが自分で許容できるかどうかは前もってしっかりと考えておきましょう。

例えば、毎日夜遅く帰ってくる生活スタイルなら、「日当たり」という要素はあまり必要じゃないわけです。自炊をしないなら「キッチン設備」もあまり重要じゃないですよね?

 

そういった場合には、あえて日当たりの悪い物件、キッチンが充実していない物件を選ぶことで交渉を有利に進めることができます。

これは家賃交渉というよりも物件の選び方という意味でも重要な要素ですね。

 

また、家賃の値下がりがダメなら敷金や礼金の部分で交渉しようなどと譲歩できる項目を用意しておきましょう。絶対に家賃がいくらまで下がらないとダメだ、などというような交渉はただのお願いごとに過ぎません。

こちらの要求と相手の要求の妥協点を見つけて契約に結び付けることが本当の交渉です。

 

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