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家賃交渉が成功しやすい時期

家賃交渉は、タイミング次第というところも往々にしてあります。特に、大切なのは繁忙期と呼ばれる時期。この時期と探す時期、交渉する時期をずらすことによって家賃交渉の成功率も大きく高まります。

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繁忙期の家賃交渉は不利!

不動産業界において最も賃貸需要が発生するのは2月~3月といった新生活を迎える時期。
多くの方がこの時期は物件を求めて探しています。

そのため、貸し手からしてみると、家賃交渉に応じなくても、入居者が決まる可能性が高い時期でもあるわけです。

 

そのため、3月くらいまでは家賃交渉をしようとしても大家さんサイドに取り合ってもらえない可能性も高いです。

入居後の家賃交渉」を検討している方も同様です。この時期は不動産業者側も繁忙期で忙しいので中々、家賃交渉などの交渉を取り合ってもらえないというケースも多いです。

 

家賃交渉は物件の動きが落ち着く4月以降がおすすめ

実際に家賃交渉を始めるのであれば、4月以降に行いましょう。

不動産業界において、3月以降の繁忙期は8~9月ごろです。となると、4月になっても空室の物件は8月くらいまで決まらないという可能性もあるわけです。

 

となると、4月~8月まで4カ月も家賃が入ってこない空白期間が生まれるわけです。
大家さんとしてはこれはできるだけ避けたい事態のはずです。

 

このような状況では、借り手側が多少有利になります。
家賃を1割下げても、2年入居するとして、1割下げた損失はわずか2.4ヶ月分で済みます。4~8月の4カ月空室(4か月分の損失)になるよりも、今入ってくれる方に魅力を感じる大家さんも多いことでしょう。

 

4月以降契約にしておくと更新時の家賃交渉の時も有利

4月以降の契約にしておくと、入居後の家賃交渉でも有利なケースがあります。

たとえば、5月に契約しておくと、通常の更新はその2年後の5月。
どういう物件が家賃交渉をしやすい?(入居中)」でも書いていますが、入居中の家賃交渉のタイミングは「更新時」が適当です。

5月くらいの契約だと、大家さんもこの時期出て行かれるとしばらく空室が続くかも・・・。
という判断が出る可能性も高いため、家賃交渉が成功しやすくなります。

 

 

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